5th dream Box 〜5dBのセンテンス〜

5dBで綴る小さなセンテンスの集まりです。 From 2006.9.1 (ドラマ、ミステリィ、映画、音楽に関するブログ)

森博嗣のVシリーズ8作目、『捩れ屋敷の利鈍』読了。
意外と短かった(シリーズで一番短いかな?)ので、わりと早めに読み終わりました。

というのも、今回シリーズキャラで登場するのは保呂草のみ。
その代わり西之園萌絵が登場しています!
S&MとVシリーズのキャラ同士の絡みなんてそりゃあもうたまらないですよ(*´д`*)
しかも、犀川は電話のみでの出演で、国枝桃子助教授大活躍w
時間軸としては、『有限と微小のパン』後のお話です。
なんかねぇ、今回に関しては事件はどうでもいいやって思っちゃった。
でもしっかり密室してて、それはそれでいい。

しかし、昔Vシリーズ読む前にどこかのサイトでネタバレ的情報を見てしまって、この作品がまさにそこに触れてるんだなぁと思ったら背筋が寒くなってきたよ。
ホントに事件そのものはどうでもいいな。

ある意味S&Mでの『今はもうない』と同じような、シリーズ中では異色の作品となっていますね。
完全にファン向けだな、これは。
森作品で、一番最初にこれ読んだ人は全然意味分からんだろうなぁ^^;
本日、ライアーゲーム最終回3時間スペシャルがありました。
3時間ぶっ通し新作映像かと思いきや、半分は総集編かよと;
そりゃあ全話必ず見ているわけじゃないだろう普通の人にはいいかもしれないけど、全話HDDに録画している人には意味ないっつーのヽ(`Д´)ノ
と思ったけど、途中途中新作映像が挟まっていたので許す(^_^)

いや、正直いきなり最終回を3時間スペシャルにしても、撮影する時間がない事はよく分かるので、仕方ないと思うわけですよ。
それはともかく、今回の2007年春ドラマで新設した土11枠でこれだけの成果を出したフジテレビは偉いと思います。
もちろん金11テレ朝を意識している事もよく分かりますが、これだけの作品を投入してくるとはね。制作費としては、下手な洋画より製作費当たりのクオリティは圧倒的に高い作品に仕上がっていると思います。
これは、フジテレビの今後のドラマ制作、ひいては現在のドラマ界に一石を投じたのではないでしょうか。
今後この枠がいつまで継続できるのかはフジテレビの努力にかかっていますが。

1998年〜2000年のドラマ全盛期以降、ドラマ枠はバラエティに押され1クール当たりの枠がだんだんと減ってきています。
それが、ここ2〜3年少しずつ上昇傾向にあります。
これをどこまで維持できるのか。
正直あまり期待はしていませんけどね。
結局合格点以上のクオリティでの作品を投入できるクリエイターの数って大して変わらんと思うのですよ。
だって、仮に才能のある新人が出てきても、上に行ってしまった人は映画に流れちゃうからね。(←くだらない傾向ですがね)

ドラマにはまって早15年、役者→脚本→演出と視点を変えて見てきていますが、最終的には脚本の影響力を重視しています。
しかし、今回の『ライアーゲーム』の勝因は”演出=役者>脚本”だと感じています。
製作費の割に、演出及び役者の質がずば抜けています。
土11は月9程の製作費はありません。
その中でここまでの作品を作った事は本当に素晴らしいフジテレビの功績ではないでしょうか。

最後まで見てどーせ4回戦は映画だろーと思ってたけど、最後の終わり方は新しきライアーゲームを意識させるものでしたね。
今後フジテレビは、この素晴らしい作品をどうするんでしょうね。

『ライアーゲーム』は漫画原作らしいですが、漫画はジャンプかサンデーか花ゆめしか読まない俺としては、ドラマ化でもしない限り生涯こういった作品と出会う機会はないでしょうね。
(どんなに素晴らしい原作付きドラマでも、原作となった小説及び漫画を読む事は絶対にしませんので。)
本当に、こういう素晴らしい形で(ドラマとして)映像化されるのは好ましい事ですね。
あー、DVD欲しい、サントラも欲しい(>_<)

今期ドラマ総括と夏ドラマに向けては、来週の春ドラマ全最終回後にアップ予定です。

P.S 最後の首領役が松本幸四郎だったら最高だったのになぁ。
『モナリザの微笑』みたいな感じだったらもう死んでもいいと思った俺はアホでしょうか?w

公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/liargame/index3.html
森博嗣のVシリーズ7作目、『六人の超音波科学者』を読了。
またまた1ヶ月くらいはかかってしまったような気がする。

今回もですが、やはり凡庸な感性の域を脱していない自分を実感しました。


本編に関しては今は何も語りません。
ただ、森博嗣の作品を読んだ後にあの解説はないなと思います。
ちょっと読むに堪えないので読み飛ばしました。
島田荘司とか有栖川有栖の解説なら読む気にもなりますけどね。
つまり人選ミス?
はぁ。

次は8作目『捩れ屋敷の利鈍』です。
今回、江ノ電・湘南モノレールツアーに行って来ました。
というのも、現在放送中の『特急田中3号』の第8話で江ノ電・湘南モノレールが登場するからです。
第8話では、元々は田中と照美クンが一緒に乗る約束をしていたんですが、田中は弟のために約束の時間に間に合わず、湘南モノレールのホームに現れたのは田中ではなく三島君であったという。。。

劇中での照美クンは藤沢→(江ノ電)→鎌倉→(JR横須賀線)→大船→(湘南モノレール)→湘南江の島というルートを辿っていたのですが、今回は全て回る時間はなかったので短縮ルートで行ってきました。

大船→(湘南モノレール)→湘南江の島→(徒歩)→江ノ島→(江ノ電)→鎌倉

最初からいきなり湘南モノレールの改札付近です!
ある意味ここが一番の目玉スポットなんですけどねw

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そしてここに田中が!
三島君が告白した場所も確認できました。

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グッズも好調?
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『特急田中3号』のポスターも2枚程貼ってありました。
最初全然気付かず、モノレールに乗ってから、ポスターあるよと教えられて一人慌てて撮影するために降りて撮って来ました^^;
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席はバッチリ4人席で、照美クンと三島君が座ったと思われる位置を確保しました。
残念ながら電車は新しいタイプのものだったんですけどね。
まぁ、古いやつも撮影はしてきましたけどね。
撮影してて何本か乗り過ごしたんですが、そろそろ乗ろうかって時に限って新型でした^^;

今回初めて湘南モノレール乗りましたが、絶叫マシンと言われて納得。
途中けっこう揺れるし、上がったり下がったり忙しいですね。
最初けっこう混んでいたんですが、途中で子供達が一気に降りたので、後半はけっこう空いていました。

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帰りは江ノ電で鎌倉へと向かいました。
天気が良かったからだと思うんですが、めっちゃ混んでましたよ。
満員電車もいいとこですね。
劇中では照美クンが一人ゆったりと(他にはほとんど客いない状態)乗ってたんですけどね。
土日だと再現は難しいかもしれませんね。

江ノ電・湘南モノレールツアーに行くのには、「鎌倉・江ノ島フリーきっぷ」がお勧めです。
往復の切符代と江ノ電・湘南モノレールの区間内はフリー区間となります。


【参考】
湘南モノレール
江ノ電
友人に薦められたので加納朋子の『ななつのこ』を読んでみました。

最初に俺の趣味ではないよ、と言われたんですが、たしかにその通りでした。
俺好みのミステリィミステリィした感じではないんですよね。
でもね、読後感としては、かなり好感度高しですよ。
ノスタルジックな雰囲気と素直で純粋さが感じられる文章が良いです。

物語の構成としては、
はやてくんが<あやめさん>に相談している、劇中の『ななつのこ』があり。
駒子が佐伯綾乃さん(瀬尾さん)と文通している、現実の『ななつのこ』があり。
身近にある小さな謎を解決する短編の集まりとなっています。
ある意味での劇中劇ですね。

毎回、駒子の身近で小さな謎が起こると、『ななつのこ』の中でのエピソードが一緒に語られます。


全体として、主人公である駒子視点で物語が語られていくのですが、
”等身大”という単語がぴたりとはまるキャラクタです。
駒子は短大生で、二十歳になる前の微妙な心境で日々を送っています。
ついつい読んでてほのぼのとしてしまいますね。


以下に、気に入った部分を引用込みで紹介します。

「一枚の写真」より

/*** 以下引用 ***/
「誰かの一番になりたくなっちゃったんだもん、しょうがないじゃない」

「そのうちにね、きっと。『駒ちゃんが一番好きだよ』って言ってくれる人が現れるって」

「私ね、結婚することにした」
/*** ここまで引用 ***/

駒子が落ち込んでいる時に友達のふみさんに漏らした一言と、
それに対するふみさんの言葉です。
短大を卒業したら結婚すつつもりである事をふみさんは駒子だけに打ち明けます。
二人の間に流れる透明な空気感が好きです。


「バスストップで」より


/*** 以下引用 ***/
『人生なんてバスの停留所と同じで、待ってれば必ず向こうからやってくる』
/*** ここまで引用 ***/

友達の愛ちゃんとの電話の中で出てくる一言です。
主に人生における恋愛に関して語っている一言なのですが、
これを読んでたしかにそうだよな〜と妙に関心しました。

この言葉に関して二人は少し話し合うのですが、
二人が話しているように、人生待っていればバスはやってくるのかもしれません。
でも、せっかくバスがやってきた時に乗り過ごす事があるかもしれないし、
このバスはあんまり乗りたくないと思って次のバスを待つ事にしたら、もうバスは来ないのかもしれない。
人生を素直に表現しているなと思います。

今日の『風林火山』はすごい緊張感でしたね。
久しぶりに谷原さんが登場していた事も去る事ながら、武田・今川・北条の三国激突という非常に燃えるシチュエーションです。
勘助と義元のやり取りを筆頭に、目が離せない緊張感のあるシーンが連続してました。

板垣が勘助を問い詰めるシーンはちょっと泣きそうになりましたし。
このままずっと見ていたいと思いましたね。
まだ終わらないでーって感じですよw

氏康のシーンは若干短いかなと思いましたが、あれはあれで印象に残るシーンだったので良かったかな。
最後、晴信と義元が一緒に海を見るシーンもね。
晴信の、
「いつか自分の力で海にたどり着きまする」
ってさ、義元相手に怖いんですけどw

あー、もうホントに最高ですよ!
やばい、どんどんはまっていきますね、今年の大河は。
今日やっと『プロポーズ大作戦 』の1〜4話をまとめて見ました。
もうね、これ良いね!期待通りの作品ですね。
もっと早く見るべきでしたね。

毎回、
「男の名前は岩瀬健。結婚式場に現れた哀れな男である。
これまで何百という結婚式を見てきたが、新婦に対してここまで後悔している男は稀である。
幼なじみであるが故、彼女への想いをずっと伝えられなかったツケが皮肉にもこんな形で巡ってくるとは。
男はスライド写真を見ながら過去をやり直したいと強く願った。
見るに見兼ねた私は、写真の時代に戻る事を許可した。

私とは、無論この教会に住む妖精である。」

という三上博史のナレーションから始まります。
三上博史ってこういう奇抜な役をやらせたら天下一品ですね。
すごいはまり役でカッコいいんですよ。

1話完結型で、毎回パターンが決まっています。

・スライドショーで写真を見る
・山下くんが、これ何だったかなぁって想い出そうとする
・やり直したいと想う
・周りの時が止まって三上博史が登場する
・山下くんの飯を一品もらって過去に飛ぶ許可を出す
・「ハレルヤ、チャンス!」→過去へ飛ぶ
・前半のお笑いパート
・感動すべき後半パート
・過去から戻り写真が変わっているのを確認する
・それでも運命は変わっていない・・・

こういうパターン化というのは下手にやるとマンネリに陥るわけですが、これはうまくまとまってます。
過去に飛ぶために言う「ハレルヤ、チャンス!」という呪文も毎回やるわけですがなんか笑えるw

4話までは高校編なんだけど、すっごい甘酸っぱいんだよね。
見ていて照れながらもやっぱりこういうのっていいよね。
青春の輝き?w

4話(冒頭で他局のドラマネタが出てましたね。あれは山下くんのアドリブ?)の第2ボタンの話が非常にお気に入りです。
第2ボタンなんて懐かしいよねぇ。
ユニフォームの第2ボタンていうのはいいアイディアです。
野球部ってなぜあんなにも青春ぽさが感じられるのかねぇ。

長澤まさみの笑顔が素敵です。
ホントに可愛いです。
それだけで満足なんですw

今回初めて榮倉奈々をきちんと見ました。
ストレートに可愛い演技ができる人なんですね。
あれ程演技が可愛いと思える役者って他にいないですね。
この人はちょっとすげーと思いました。

このドラマは時代を感じさせるアイテムを上手く使ってるんだよね。
第3話のモンゴル800のアルバムとかさ。
あれうちにもあるんだけど(妹から借りっぱで)、あの頃ってみんな持ってた感じだよね。


結局は、大学卒業あたり(?)と思われる長澤まさみの
「こんなにずっと一緒にいるのに、健三は何も分かってないよ。何も分かってない」
というセリフのシーンまでは”今”を変える事は出来ないんだろうけど。
(少しずつ何かは変わっているようですが)

そこまで進んで最後は運命が変わるのか、やっぱり運命は変わらないのか。
ハッピーエンド主義者の俺としては前者であって欲しいが、な〜んか結局変わらなかったって終わりなのかもなぁ。
運命の重さを尊ぶべきなのかなぁ。


公式サイト
こないだTVで放送していた『LIMIT OF LOVE 海猿』を観ました。
ストーリー的には前作(映画)の続きとなっております。

総評として、非常にエンターテイメント的な作品に仕上がっています。
それもそのはず、制作ROBOTなのですね。
人の動かし方とか”絵”がROBOTぽかったです。
製作総指揮が亀山さんで、脚本も調べてみたら福田靖さんでした。
あ〜、そりゃあ俺のツボだわw、と。

注目は悪態をつく要救助者役で吹越さんが出演しています。
もう、萌え萌えな演技でしたよ!
嫌な事言うんだけど、なんか憎めない。素晴らしい演技です。

あと、佐藤隆太が「ローレライ」と全く同じ死に方しそうになってたのが受けましたw
結局死なないんですが、そればっかじゃんとw
しかもそれが非常にはまってるんだよねぇ。はまり役だね。
しかし彼はホントに出ずっぱりだなぁ。

一つのコアを形成する恋愛要素もバッチリ。
というか、泣けますね、これは。
観ててやばかったです。

映画としては”完璧な作品”なんじゃないですかねぇ。この出来は。
2006年の邦画No.1というのも納得ですね。

公式サイト
岡田さんの脚本は本当に容赦ないね。
1時間ちょい、観てるのが辛かったよ。
痛い所はとことん痛く、徹底していました。
最後の1分のために耐えた1時間と言えるだろうね。
俺、ああいうのは苦手なんだよな;
フジテレビには出来ないノリだろうね。

総評として、演出が脚本についていけてなかった感が漂ってました。
一応合格点だとは思うけど、もう少し演出頑張れと思ったかなぁ。

出演陣では、北村一輝×内田有紀×佐々木蔵之介の絡みがおいしいなぁ。
マニアックですみませんw
キムタクみたいなスター選手はいないけど、出演陣は豪華だよねぇ。
普通、これがホントに日テレ?と思っちゃうよ。

そして番組放送後のスピンオフドラマ(脚本岡田さんだよ!)がネットで見れるんですが、
予想通りMac(Safariしか試してないが)では見れなかった;
もうホントにダメダメです、日テレ。
しょうがないからVAIO立ち上げて観たけどさ、本編と違ってコメディ色満載の脇役主体のドラマでけっこう面白かったよ。
岡田さんて、シリアスからコメディまでなんでもいける脚本家だからね。
(国内で全てのジャンルに対応できる脚本家って岡田さんくらいだと思う。)
これはなかなかいい企画だと思いますよ。

ただ、正直Macで観れなかった事に納得いかないためにこの文章書いてます!!
コチラから観れます→
坂元さん脚本作品です。
坂元さんと言えば『東京ラブストーリー』ですが、個人的には『ラストクリスマス』が最高じゃないかな?
今回は『愛し君へ』に続いて菅野美穂が主演です。
菅野美穂は同い年というのもありますが、個人的に非常に好きな女優です。
そして脚本は坂元さん。
前情報だけで言えば、今回一番の期待作です。

1話観ての感想としては、冒頭の「世界を変える事はできますか?」の一言で完敗です。。。
ごめん、ホントに坂元さんの脚本はヤバイほど力持ってます。
それを14歳の少女に言わせるかと。。。

俺は観てない(ちょっと設定に耐えられなそうだったから)けど、菅野美穂の役的には、志田未来主演の『14才の母』と同じ設定だよね?
30歳で中学生の娘がいるって事は。。。
あれは他局のはずですが、その共通点にちょっと来るものが。。。

今旬の谷原さんが恋人役ですが、1話ではどちらかというと脇役的な谷原さんにも何かありそうだよなぁ。
坂元さん、40歳の割には感性が鋭すぎます。

真木よう子は『東京フレンズ』とはまた一味違う役柄で、ちょっと注目。
なんか、後半何かありそうな予感なんだよなぁ。

あとは、チビノリダーが今度は先生役なのがなんともw
しかも正義感熱い先生ですよ!
彼はきっと純粋な役しかできないね。てか、しちゃいけないね。
だって、チビノリダーだしw
夏には『西遊記』が公開ですね。
多分今年は、あと『西遊記』と『HERO』観て映画は終わりだろうなぁ。
先月『アンフェア the movie』観に行ったので、全てフジテレビ系で終了ですねw

公式サイト


春ドラマで他にチェック予定なのは以下です。

月9 『プロポーズ大作戦』
これ、1番期待してます。
山下くん×長澤まさみで月9ですよ!
何が何でも観ます。
脚本家とか演出家とか関係なくチェックです!

火10 『鬼嫁日記 いい湯だな』
えーと、前作まだ観てません^^;
観月ありさあんまり好きじゃありません^^;
出演者、野際さんくらいしか興味ありません^^;
でも、脚本尾崎さんだしチェックはします。

水10 『バンビ〜ノ!』
なんか、最近の日テレはどうしちゃったの?と思うくらい水曜10時枠は充実しているような気がします。
これだけの役者揃えたら、いくら日テレとは言え観なくちゃと思います。
おまけに脚本は岡田さんですよ(*'-')
ある意味では今回一番の注目作です。(ただし日テレなので・・・)
これでフジやTBSだったら手放しで期待作ですw

木10 『ホテリアー』
ぶっちゃけ上戸彩好き以外には無意味なドラマ?w
脚本の江頭さんはコメディ系には強い方なので、まぁわりと安定感はありそうです。
でも、これ観て楽しめるのは上戸彩ファンだけでしょうw

あ、でも元々韓国ドラマだから、韓国好きのおばさん方にはうけがいいのか?
韓国興味ないからよく分からんw

木10 『孤独の賭〜愛しき人よ〜』
プロデューサーの植田さんとか演出の生野さんは過去の実績がありますが、単独ではないので微妙です。
出演者はけっこう好きな人多いです。
長谷川京子、伊藤英明はもちろん、堺雅人さんに大期待ですw
もう『新選組』以来はまりまくりですよ(*'-')
最近、木10はフジもTBSもチェック対象なので大変です。。。
おまけにテレ朝木9時なんてのも最近力入れてるので、なんだかなです。。。
テレ朝木9時は3回に1回は上戸彩主演なので、興味ない人には全く関係ない時間帯ですけどね。
ドラマ好きの人と話してても、上戸彩の評価は辛口な場合が多いです。
テレ朝は、月曜ドラマインが無くなって以来、今は金11時+木9時にシフトしてますからね。
でも、月曜ドラマインは昔からドラマ好きの人なら絶対評価してくれる時間帯だったと思うんだよね。。。未だに。
TBS枠の話がいつの間にかテレ朝の話になってしまったw

金10 『特急田中3号』
田中聖×塚本高史×加藤ローサでもうOKですw
多分可もなく不可もなく作品でしょう。
何気に栗山千明も注目してます。
彼女は今後伸びると思います。

金11 『帰ってきた時効警察』
続編ものなので、無難に楽しめるんじゃない?
『トリック』無き後頑張れって感じかw
でもオダギリジョーはいろんな意味ですごい役者だね。。。

土11 『ライアーゲーム』
なんかもう、完全にテレ朝金11時を模倣したような作品を新ドラマ枠に持って来たフジテレビなんですが。
とりあえずチェックはした方がいいのかな?くらいに思ってます。
メインの出演者は特に興味なし。
脇役がいかしてるくらいで、あまりぱっとしないんすよね。

日9 『冗談じゃない!』
織田裕二のTBS作品というと、『真夜中の雨』以来だけど、どうなんだろ。
『真夜中の雨』は95点つけられる作品だったけど。
今調べたら、『真夜中の雨』は脚本福田靖さんなので面白いのは当たり前だった^^;
(※福田靖さんは意外と知名度は低いですが、日本の脚本家の中ではベスト3に入る方だと思います。)
今回は脚本伴一彦さんなので、まぁありか?

ああ、そうそう。
伴一彦さんは『喰いタン2』の脚本も担当らしいです。
役者で同時期に2つ出演とかはけっこうあるけど、脚本を掛け持ちって大丈夫なの?
と思っちゃいますね。
多分、手を抜くとしたら『喰いタン2』だと思うけど^^;
でも、ジャニーズも侮れないからなぁ。。。


なんだかんだで、今回の春ドラマ、総合的にあまり期待はしていません。
でも、最近は期待できないけど面白いドラマが多いので、実はけっこう充実しているかもしれません。

今回チェック対象が11作品!!
2000年〜2004年のドラマ氷河期に比べ最近はドラマがちょっと見直されている傾向ですね。
まぁ、以前のドラマ枠が完全にバラエティ枠に固定されている時間帯がけっこうありますが^^;
でも、実際のところ1990年代後半のドラマ人気の加熱のせいで、大量の駄作が放送されていた事が一時期のドラマ氷河期の原因なんですよね。。。
とりあえず、伝統あるドラマ枠だけ確保してくれたらそれで十分だというのが最近の俺の見解です。。。

マジで思うのは、ちょっと名前が売れると映画に流れちゃうのだけは勘弁してくれ〜って感じw
結果出すと大リーグに行く野球選手の感覚だよね。
映画からドラマに来るのは大歓迎ですが!
今回の春ドラマ1番手、火9の『花嫁とパパ』。
なんかもう、石原さとみの演技を見てると思わずハニカんでしまう出来映え。
入社初日からそんな配属される会社なんてねーだろとw
大きい会社ほどないと思うよ、あんな光景はw
しかも、お父さんが娘の会社に挨拶に来るって恥ずかしすぎるよw

ああ、もうまさに火曜9時のノリだよこれは。
制作共同テレビだしなぁ。

小泉孝太郎が表面上は怖いけど、根はいい奴そうな役柄で、今まであまりない役かも。
白石美帆は完全に怖めだったな。
小泉孝太郎の足りない部分を補う、どちらかというと損な役だね。
期待していたものとは違うけど、まぁかわいいからいいやw

あと、和久井映見はいいとこ持っていけそうな位置にいるねって感じかな。
もはや彼女はベテランの域だからね。
主演の石原さとみはさすがの一言です。

脚本はけっこう微妙な人(『人にやさしく』は月9として成功とは思えません)だけど、
プロデューサーと演出家はまぁいいんじゃないかな。
過去の作品からすると。
いずれにしろ、火9は時間枠的にもこれからの人が担当する時間帯だからね。

1話見た感じだと、これはアリかな。
田口くんはKAT-TUNらしいけど、よく知らないです。
今後に期待ですね。
KAT-TUNでは亀梨くんがダントツにドラマ班担当だからな。。。

フジテレビドラマのノリが好きな人にはお勧めな1本じゃないでしょうか。

公式サイト
すっごーい観たかったのに、いろいろあって今まで観れず、今日やっと観れた。。。orz
しかも、風邪で寝込んでたから暇だったっていう理由で。。。
大事にとっておいたものなんて、そんなものなのかね。。。

しかし、これホントにすごい出来じゃないかな。
あれだけの俳優陣を使ってさ、あれだけうまく料理するというのはね、神業じゃないかね。
各キャラクタ達を巧く絡ませていて、思わず『街』を彷彿とさせるような仕上がり。
まさに完璧なシナリオではないだろうか。
最高でした。

『王様のレストラン』では、お客様は王様であり、
『THE 有頂天ホテル』では、お客様は家族であるという。

三谷作品の集大成ここに極まり、というとこですね。
公開日に観れなかったので、本日観て来ました。『アンフェア the movie』を。
大森なので小さな映画館だったんですが、ほぼ満員だったのにびっくりです。
年齢層も自分より上の人が多かったんですよね。
もっと若い人が多いと思ったんですが。
場所的なものもあったのかな。

さて、以下ネタばれありまくりなので、観る予定でまだ観てない人は気を付けて下さい。


今回も恒例のOPナレーションがありましたが、SPに続き雪平でした。
ただ、絵は映画用に新規のものが挿入されてます。
観終わって思うと、化学記号(?)とか今回の内容の伏線になってますが、いまいちアンフェアぽくはない出来でしたね。

構成としては、始めっから盛り上がるシーンが続くので、物語に入り込みやすいです。
爆破とか、SATの突入シーンとかね。
アクションはかなりかっこいいと思う。

しかし、内容的に多少の不満があるので、総合点は90点かな。
ストーリーがでかくて見応えはあるんだけど、この事件に雪平が関わるのはちょっと無理矢理感があるんですよねぇ。
あと、バイオテロの話故か感染シーンがあって、気持ち悪いんですけど。
ああいうの苦手なんですよね。
途中から気持ち悪くなりながら観ていましたよ…。

もう少し雪平が中心になる話が良かったですね。
今回香川さんも出張かなんかという設定で、登場してない点もマイナスポイントでしたね。

良い点を述べると、各登場人物が自らの正義と警察機構の不正を正すための志を持っていて、それをぶつけ合うシーンは素敵でしたね。
もうね、椎名桔平がかっこいいんですよ!
立ち位置的にはパトレイバーthe Movie2の柘植を彷彿とさせるようなキャラでした。
(↑あくまで立ち位置の問題です)

大杉漣さんの演技は相変わらず素敵で、寺島さんは警察役が最近天職になりつつあります。
あと、江口洋介もさすがだよねぇ(>_<)
これで香川さんがいたらなぁ。と何度でも言ってしまう…。


気になる事としては、結局美央ちゃんの生死はどうなったのか。
俺の解釈では死んだとしか思えないんだけどなぁ。
むしろ雪平が生きてた事が意外だわw

あの終り方だと、また次回作がありそうなんだよなぁ。
ちなみに、エンディングのあとにラストシーンがあるので、映画は途中で帰ってしまう派の人は要注意です。
実際前に座ってた人は曲の途中で帰ってしまったよw



と、思ってたら公式サイトのプレゼントのとこにこうあった。

/**************************************/
雪平夏見、最後の事件―。
ドラマシリーズから続いてきた「アンフェア」は、これで完結となります。
本当にアンフェアだったのは誰なのか?
/**************************************/

これで本当に最後なの?
と、すると、あれは三上かな?
でもわかんねぇな。正直。

作中で各人物とも怪しい行動がちらほら見受けられたんだが、結局その解答は提示されてない。
続編は作らないのかなぁ。
絶対作ると思うんだけどなぁ。

とりあえずDVDを楽しみに待とう!
ふう、半年もたってようやく観ました。
映画公開1週間前にして^^;

今回のオープニングナレーションは雪平でした。

内容的には、映画への繋ぎって意味合いが濃いものでしたね。
ある意味中途半端な形になってしまったのかなぁと。
一応ね、意外な(もしくは意外であろう?)結末というのが用意はされていますが。

雪平の父親の事件がなんとな〜く解決しています。
なんとなく過ぎて、印象薄いんです。
もっと前面に押し出しても良かったんじゃないのかなぁ。
警察組織の裏工作と雪平の父親という2つのポイントがうまく交われなかったようです。
2時間ドラマって基本的に見ないんですけどね。
広末涼子と長澤まさみが出るという事で『ママが料理をつくる理由』というドラマを見ました。
まぁ、ぶっちゃけ家に居たから見たんであって、出かけてたら見てないだろうなぁとは思うわけですが。

もうね、広末涼子も長澤まさみもかわいいw
素敵だよねぇ。
二人共かわいいし演技も好きだ。

荒井由実の曲で構成されているサントラはなかなか好感だった。
『アンティーク』を彷彿とさせる演出だよね。
ファミレスのシーンで薄くかかってた『卒業写真』が個人的には(*'-')って感じだったな。

このドラマを見て感じたのは、ホントに佐藤隆太って勢いあるね。
ってところかな。
なんか、最近何見てても佐藤隆太が出ているような錯覚に捕らわれてるんですがw

けっこう満足げな2時間でした。



以下、フジテレビサイトより
<出演>
蓬莱節子 … 久本雅美
間中たまき … 広末涼子
村井友之 … 佐藤隆太
     ・
幸田みゆき … 長澤まさみ(特別出演)
     ・
蓬莱 篤 … 國武大志
蓬莱真太郎 … 葛山信吾
横峰正晴 … 渡辺いっけい
蓬莱貴雄 … 小野武彦

■脚本
 千葉雅子

■プロデュース
 長部聡介

■演出
 平野 眞


P.S 余談ですが、『アンフェア』の映画の舞台挨拶チケットは今日発売日だったのですが、用事があったので入手しておりません。
今回は初日は諦めるかな。
土曜プレミアムで『ローレライ』を放送していたので観てみました。
最初片手間で観てたんだけど、ちょっと面白いので途中から普通に観てしまった。

いや、始まってすぐに、小野さんが酒でエンジン(?)か何かを止めていたので、大丈夫かこれw
と思ってしまったのだけど、そんなシーンは他になかった。
物語の期間も広島への原爆投下後から終戦までと限られた時間なんやね。
全然知らなかった。

なんというかこの作品。
柳葉敏郎、石黒賢、妻夫木聡、佐藤隆太、國村隼、そして真打ち堤真一。(その他にもいろいろ)
なんでこんなに豪華なんだ。ありえないくらい役者が豪華すぎる。
役者陣だけ聞いたら、絶対にこれは観てぇと思うよ。

話としては。
根底に三谷くささが見え隠れし、戦闘シーンはナディアを彷彿とさせる内容でした。
(三谷くさいのは役者のせいだと思うが・・・)
秘密の新兵器の正体が”人間”というのは、ロボットアニメ的展開。

終盤の単独東京への原爆投下を阻止すべく出撃するシーン。
熱いね。熱過ぎるよ。実写ではなかなかない熱さだよね。
お約束的シーンも連続するし。
かなり満足しちゃいましたよ。
観て良かった(>_<)
たまたまTVかけたら阿部寛が食わず嫌い王に出てた。
思わず見入ってしまったんだけど。
阿部寛って素でもこんな感じなのかw
素で上田でいいじゃんw
あれに横柄さを入れたら上田そのままなんだけど。
ちょっと・・・いいね。
Vシリーズ6作目の『恋恋蓮歩の演習』を読了しました。
今回はタイトルから想像されるように、"恋"というものに若干フォーカスされている、のかな?

以前からVシリーズでは様々な恋愛要素はあるわけですけどね。
練無と紫子、紫子と保呂草、保呂草と紅子、紅子と林、林と七夏、七夏と保呂草、保呂草と各務。
今回は七夏の素の場面が非常に多く感じましたね。
いつもはあまり見せない一面が見れます。
リアルな人間は小説の登場人物みたいに、一面性だけで生きているわけではなく、誰もが多面性を持ちながら生きているわけですね。
本作を読んで七夏がさらに好きになりました。

そして、ラストはいかにも森作品的な終わり方というか、またもやられたというか。
本当に気持ちいいくらいやられましたよ。
Vシリーズの中では、上位に来そうな作品です。

残すVシリーズも@4作です。
年内中には読破したいところですね。
最近友人が森博嗣にはまってくれたんですが、すごいスピードで読み進めているので、同じ位置をキープするためにも少し頑張りたいところです。
昨日『三月は深き紅の淵を』を読了しました。

寝る前にちょっとずつ読んでいたので、3ヶ月くらいかかってしまったなぁ。。。
しかし、不思議な本だった。
自分が手に取っている『三月は深き紅の淵を』。
劇中で何冊も存在する『三月は深き紅の淵を』。
誰かが書いてる途中の『三月は深き紅の淵を』。

様々な『三月は深き紅の淵を』が存在している。
本当の『三月は深き紅の淵を』はどこにあるのか?
読み終わったらと思ったら、それは『三月は深き紅の淵を』の始まりであった。


4章に分かれ、それぞれがオニムバス形式をとりながら、『三月は深き紅の淵を』に関するストーリーが展開される。
これから書かれるべき『三月は深き紅の淵を』に関する話。
既に書かれた『三月は深き紅の淵を』の作者を巡る話。
未来に託された『三月は深き紅の淵を』の話。
現在執筆中でありつつパラレルワールドを形成する『三月は深き紅の淵を』の話。

話的に面白いかというと、それぞれ章によって内容が異なるので一概には言えないが、つまらなくはなかった。
むしろ、先が気になる巧い書き方をしているなと感じた。
文章もキレイな表現が多く好感が持てた。
一見短編の集まりのような体裁をとっている本としては、想像以上に楽しめたのではないだろうか。
初めての恩田陸。
悪くは無い印象で締められたかな。
出来れば、ちゃんとした長編も読んでみたい。
でも、作品によって系統が大分違うようなので、ちょっと慎重になってしまいそうかなぁ。
大塚愛がベストアルバム『愛 am BEST 』を3/28に出すらしいです。
ベストアルバムってさ、ファン度が高ければ高いほどいらないですよね…。
だって、他アルバム全部買ってれば、もってる曲しか入ってないんだもん。
たまに新曲を1曲だけ入れたベスト出すアーティストもいますけどね。
今回のは正直微妙ですね。。。