5th dream Box 〜5dBのセンテンス〜

5dBで綴る小さなセンテンスの集まりです。 From 2006.9.1 (ドラマ、ミステリィ、映画、音楽に関するブログ)

「世の中にはフェアな事なんて何もない
目には目を、復讐には復讐を、アンフェアにはアンフェアを」

※ネタばれ含むので、まだ見ていなくてこれから見る予定のある人は気をつけて下さい。

雪平は三度人を撃つ。

7話〜11話まで見ました。
前回は6話までの感想でしたが、今回はTV版最後まで見ました。
冒頭ナレーションにはやっぱり意味があったのか・・・。
最終回は安藤でしたね。

7話で、一応誘拐事件の犯人は全て分かった状態になってしまいました。
コナンでいう、黒い影だったのが顔が見えてる状態ですね。

そこで緊張の糸が切れそうになった。
さらに、安藤も死んだ?ってなった瞬間クールダウン。
しかし!
雪平の家のベッドで寝ている安藤。
最初は幻覚か?と思っていたら全然消える気配なし。
ああ、ホントに生きてるんだって!
安藤のキャラというか、雪平との絡みも好きだし。
恋心もね。


安藤が生きてる事で糸がつながった。
そして、第2の事件からさらに第3の事件への流れ。
これもうまくつながっている。
しかし、第3の事件は話数の問題か薄い。
まぁ、事件自体には意味がないのかもしれんけどね。

三上がさ、最後に「安藤の復讐は成功したのかもな」って言う意味。
それが最高の復讐なんだよな、結局は。

雪平は目の前で人を死なせないために人を撃つ。
雪平が撃った相手、守ろうとした相手。
本当は撃った相手こそ、守りたいであろう人なのに。
何度でも撃つんですね。
正義のために。

安藤からのビデオレターでこの作品が締められているのはなんとも言えないね。
過去、ドラマ版『金田一少年の事件簿』では、原作を無視して必ず最後犯人を殺していた。
しかしそれとは全然重みが違う。

アンフェアなのは誰か?
"私"、自分、全ての人?
ちょっと友達に頼まれたので日テレの音楽番組を録画していたのですけどね。
暇だったんで、全部見てたんですよ。
で、中村中が出てたんです。

中村中って、たしか今年の6月デビューだったはずですが、株主限定ライブにも登場していたので、おそらくavexとしては力入れてる新人なんですよ。
その中村中が性同一性障害だって語ってました。
前からちょっと興味あったんですが、今日のその番組見てさらに興味が湧きましたね。