5th dream Box 〜5dBのセンテンス〜

5dBで綴る小さなセンテンスの集まりです。 From 2006.9.1 (ドラマ、ミステリィ、映画、音楽に関するブログ)

踊るスピンオフ企画『容疑者 室井慎次』の派生として、本日、踊るレジェンド新作として『弁護士 灰島秀樹』が放送されました。
これまでの一連の踊る大捜査線シリーズ中、唯一警察関係者以外が主役の異色作品。
脚本も『容疑者 室井慎次』と同じ君塚です。

容疑者の時には完全に悪役だった灰島弁護士(達)が主役。
訴訟パラノイアが主役でどういうものになるんかな〜と思ってたりしましたが。
灰島の中にほんの少し(?)ある人間味が垣間見れます。
灰島法律事務所の面々もコミカルに描かれていましたね。

その中で吹越さんは以前から目をつけていた役者さんなのですが、未だにTVドラマでは一目置かれる存在になっていないんですよね。
前回の容疑者の時にも、おおっと思ったんですが。。。
今回の作品ではかなり露出してましたが、さてさて・・・。
彼はもっとドラマで活躍するべき役者だと思うんですけどね。

脚本の君塚って、『TEAM』で最高の本書いてた事もあるけど、社会派(?)なドラマが得意な感じがする。
今回のもそういう意味では非常によく出来た脚本だったと思う。
思わずニヤリとする小ネタも満載だったしねw

本編との関連で言えば、沖田さんが出てたくらいかなぁ。
でも、あのピンクサファイアのネタはTV版4話のすみれさんの事件だよなぁ。
ちょっと話が出ただけでも興奮気味に見てましたよ。


個人的には非常に満足。
ラストはこうでなくちゃなぁって終わり方をしっかりしてくれたしねぇ。
ダークな灰島、抜け目ない灰島。
こういうドラマ的な作品は好きなんですよ。

また踊る関連の作品やるのかなぁ?
これ以上やると、フジテレビは踊るだけなのかってイメージになっちゃいそうで危険だけどね。
スクウェアがFFしかないように…。



脚本 : 君塚良一
監督 : 小林大策
プロデュース : 古郡真也

http://www.odoru-legend.com/
本日公開の『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』を観てきました。

最初池袋に行ったら、観ようと思ってた15:30くらいのやつが席が残ってなかったので、急遽新宿でやってる映画館に電話したところ、自由席だったので新宿に移動。
14:40からのやつで、1時間前に行ったら誰も並んでなかったので、その辺をぶらぶら。
45分前くらいに行ったら並び始めていたので、慌てて並びました。
それなりに前の方だったんだけど、一部いい席が指定席だったために、そこそこの席になってしまった。
しかし、床座りの人よりはマシか…。

自分がどうしても観たい映画(まぁ、ドラマの映画化の時だけだがw)の時はパンフレット買うのですが。
なんと、前回の日本シリーズのも一緒に売ってたのですよ。
実は前作は映画館行ってないので、興奮しながら今回のと合わせて3冊1700円買って来ましたw


幕が開くと最初拍手あったし、普通にみんな笑ってたので、非常に観るやすくて良かった。
というか、あれだけ映画館で周りが大爆笑してるのは初めて見たなぁ。


イメージ的に、日本シリーズはTV版の延長だったけど、今回のは後日談かなぁ。
しかし、けっこう衝撃的なネタもあり、よくこれだけあの世界観を広げたなぁと。
さすがクドカン…完敗です。

そして、ファンなら思わず涙ぐんでしまうシーンあり。
あれで泣けなかったらファンじゃない!
まぁ。あ、隣の人が泣いてる、と思った瞬間冷静になってしまう自分には幻滅ですがね。。。

もう大満足な内容でした。


P.S 『カクレカラクリ』にも出演してたけど、栗山千明という人いいねぇ。
ちょっとタイプです(*'-')
主人公は人生は自分の思う通りにいかないと思っている28歳、マネージャー。
何があっても抗うだけ無駄と思っている。
そんな松たか子の心の語りがちょっと面白い。

一見後ろ向きのようにも感じますが。
最後は『物事は思う通りには進まない。だから人生って楽しいのだ』という前向き(?)っぽい台詞で締めていた。

1話見ただけの印象。
今回のは、君塚の脚本としてはダメな方かもしれん。
あの人、ホントに激しいからさ・・・。
演出と役者に助けられてる感じがするけど、大丈夫かね。。。
とりあえず、香川さんの演技は素晴らしかったよw
さぁて、原作ファンは見ちゃいけないレビューの始まりです。
完全に原作知らない人の感想なので、その辺はよろしくということで。

今回の月9、のだめ。
期待通りというかなんというか。
うまく作ってるなぁとは思いました。
笑えるシーン多いしねw(←そんなんかい)

バラエティ的にCG使ってるドラマっていまいち成功してないんだよねぇ。
今回もちょっとその辺は微妙です。
漫画原作なので、狙ってるんでしょうけどね。
やっぱり中途半端なんだよだなぁ。
まぁ、普通にドラマとしてはいい出来ですよ。

水川あさみ、かわいいしね。(そこかいw)
千秋って原作もあんなにオレ様系なのかねぇ。
イラスト見るとそうでもないような気がするんですけどねぇ。
まぁ、そうなのかな。。。

軽部さんいいねぇ。
っていうのは、演技がいいとかではなく、個人的にめざましファンだからですw
今回月9、ありですね☆
「世の中にはフェアな事なんて何もない
目には目を、復讐には復讐を、アンフェアにはアンフェアを」

※ネタばれ含むので、まだ見ていなくてこれから見る予定のある人は気をつけて下さい。

雪平は三度人を撃つ。

7話〜11話まで見ました。
前回は6話までの感想でしたが、今回はTV版最後まで見ました。
冒頭ナレーションにはやっぱり意味があったのか・・・。
最終回は安藤でしたね。

7話で、一応誘拐事件の犯人は全て分かった状態になってしまいました。
コナンでいう、黒い影だったのが顔が見えてる状態ですね。

そこで緊張の糸が切れそうになった。
さらに、安藤も死んだ?ってなった瞬間クールダウン。
しかし!
雪平の家のベッドで寝ている安藤。
最初は幻覚か?と思っていたら全然消える気配なし。
ああ、ホントに生きてるんだって!
安藤のキャラというか、雪平との絡みも好きだし。
恋心もね。


安藤が生きてる事で糸がつながった。
そして、第2の事件からさらに第3の事件への流れ。
これもうまくつながっている。
しかし、第3の事件は話数の問題か薄い。
まぁ、事件自体には意味がないのかもしれんけどね。

三上がさ、最後に「安藤の復讐は成功したのかもな」って言う意味。
それが最高の復讐なんだよな、結局は。

雪平は目の前で人を死なせないために人を撃つ。
雪平が撃った相手、守ろうとした相手。
本当は撃った相手こそ、守りたいであろう人なのに。
何度でも撃つんですね。
正義のために。

安藤からのビデオレターでこの作品が締められているのはなんとも言えないね。
過去、ドラマ版『金田一少年の事件簿』では、原作を無視して必ず最後犯人を殺していた。
しかしそれとは全然重みが違う。

アンフェアなのは誰か?
"私"、自分、全ての人?
ちょっと友達に頼まれたので日テレの音楽番組を録画していたのですけどね。
暇だったんで、全部見てたんですよ。
で、中村中が出てたんです。

中村中って、たしか今年の6月デビューだったはずですが、株主限定ライブにも登場していたので、おそらくavexとしては力入れてる新人なんですよ。
その中村中が性同一性障害だって語ってました。
前からちょっと興味あったんですが、今日のその番組見てさらに興味が湧きましたね。
「世の中にはフェアな事なんて何もない
目には目を、復讐には復讐を、アンフェアにはアンフェアを」

今年1月〜3月期のドラマ、『アンフェア』。
正直始まる前は全然期待してませんでした。
しかし、フタを開けてみれば、注目度No.1のドラマ。

そして、その時期の俺はなーんもする気なしの無気力人間。。。
励ます会が何度必要だったか。。。

先日のスペシャル版の放送。
来年の映画化。
最近の(自分の中での)ドラマ熱の高まり。

そんなこんなで、1話〜6話まで一気に見ました。
おおざっぱに言って、これはイイ!
というか、2006年はドラマ豊作期なんじゃないだろうか。
100点満点はなくても、90点以上のドラマが多い気がする。

『アンフェア』、内容的には社会派なので、おそらく原作はちょっと犬猿しちゃうと思う。
ミステリィに関しては、社会派はNG。
本なら警察の介入なし、科学捜査一切なし、閉ざされた空間、密室を好みますが、ドラマの場合は警察全然OKなのです。
ドラマには映像美による楽しみってのがあるからね。

で、『アンフェア』。
まだ6話までしか見てないんだけど。
冒頭のナレーションが回によって変わる。
これは犯人と何か関係あるのか?

最初は『推理小説』の事件で1クール引っ張るのかと思ったら違うのね。
第2の事件は誘拐。
そして、第1の事件との関連を匂わせてるが。

ミステリィ系のドラマと言えば、思い浮かぶのはやはり『ケイゾク』。
こちらは前半は1話完結型だった。
逆に、1話2話が秀逸すぎる『QUIZ』は基本1つの事件を1クール引っ張った結果、後半の中だるみが目立ってしまった。
そういう意味で、第1の事件が4話までで、5話から第2の事件てのはいい構成かもしれない。
しかも、今のところ第1の事件と第2の事件のつながりを醸し出してるのがいい。
全ては第1の事件の犯人がいるため、っていうシチュエーションは好きだ。
(あくまで、第6話までの感想なので、異論反論はあるだろうが)

自作の『推理小説』を現実で実行するというシチュエーションはたしかにマニア心をくすぐるんだけど。
何がいいって、やはり人間描写がいいんよ。第1の事件に関しては。
全裸の篠原涼子も光ってた。
あの、微妙な関係の人間描写。
安藤の恋心もそうなんだが、瀬崎の行動心理がたまらないね。
推理小説、アンフェア、下品、リアリティ、東京タワー。
ここで映画を称賛するようなコメントは非常に嫌なんだが、あれを2時間にぎゅっと凝縮したら傑作だったね。

そして第2の事件。
子供の誘拐事件で思わず『QUIZ』を連想しちゃいましたよ。
しかし、募金型誘拐事件とはやられました。
全日本人が10円ずつ募金しても12億円。
まるで、森田兄達の計画を思い出す!
マジで小説で読んでたらふ〜んで終わるけど、ドラマだといい!
もっと、雪平 に対する人権保護団体のクレームが過剰だと良かったのになぁ。。。とかは思う。
あれが堤監督ならエキストラを120%生かすんですがね。
でも、制作共同テレビってのが強いね。
共同テレビではずした作品て記憶にない。
某所へアップした記事の転載です。
ごめんなさい;


【秋ドラマ】
月9:のだめカンタービレ
☆☆☆☆
原作は知らない。
でも、最近の月9の勢いがあれば面白いんじゃないだろうか。

火9:役者魂!
☆☆☆☆☆
久し振りの君塚脚本作品。
演出の若松さんて、たしか昔織田裕二作品でいい絵を撮ってた人だよなぁ。
君塚って俺の中では当たりハズレの大きい脚本家だが。
主演松たか子かぁ。
ちょっとこれは要注目作品。

火10:僕の歩く道

こういう作品苦手。。。
見たくねーなー。。。
でも、大杉漣さんが出演されているので抑えるしかないかなと。。。
他にも佐々木蔵之介、小日向文世、加藤浩次が出るらしい。

木9:だめんず・うぉ〜か〜

原作は知らない。
脚本田辺さんなので、ちょっとチェックしとこうかと思ってる。。。

木10:Dr.コトー診療所 2006
☆☆☆☆
まぁ、続編ものなので。
特にコメントはないかな。

木10:嫌われ松子の一生
☆☆
原作も映画も知らない。
映画はそのうち見ようかと思っていたけど。
これ、映画の出来がドラマに比べ良過ぎるのでは?
と、勝手に思っている。。。

金10:セーラー服と機関銃
☆☆
長澤まさみ、最近大好きですw
堤真一もいい演技する役者だしねぇ。
この作品。
名前は知ってるけど、内容は知らない。
元を知ってる人はどう思っているのか?

土9:たったひとつの恋
☆☆☆☆☆
『オレンジデイズ』以来の北川さん作品。
出演に最近ノリノリの亀梨くんと綾瀬はるか。
綾瀬はるかは『世界の中心で、愛をさけぶ』以来はまってます。
最近松下並のV字回復を遂げている土9で北川さんていうのは、非常に面白い。

日9:鉄板少女アカネ!!
☆☆
原作知らない。
コメントも特になし。


今回は有名脚本家としては、北川さんと君塚の二人が入ってますね。
世間的には『僕の歩く道』、『たったひとつの恋』あたりが注目作品かな?
個人的な注目作品は、『たったひとつの恋』、『のだめカンタービレ』、『役者魂!』あたりかな。

ところで、北村一輝が2ドラマに名前入ってるよw
たまに、1クールでかけもちする人いるんだよなぁ。
某所にアップした記事の転載です。
ごめんなさいな。。。

【夏ドラマ】
月9:サプリ
月9として手堅くまとまってました。
惜しむべくは共感を得ずらい内容のためか、視聴率不足だった点です。

火9:ダンドリ。
何回かは見た。
でも、若いキャストが全然知らない人ばっかだったのであまりはまれず。。。
俺も青春ものは好きなんだけどねぇ。。。

火10:結婚できない男
7話かな?
そこから見たんだけど、あまりに面白すぎたので、がーっと1話から見直しておいつきましたw
なんつーか、非常にフジテレビ的なドラマ。
毎回のパターンが完全に決まっていて、うまくコメディと感動させる部分のバランスがとれてました。

木9:下北サンデーズ
残念ながら打ち切りで、10話予定が9話放送に。
1話の1コマ目がなんかすげー『Stand Up!!』ぽいなと思ったあの時が懐かしい。
原作は読んだ事はないが、石田衣良の作品はドラマとの相性がいいような気がする。

今回は下北沢+演劇。
個人的には上戸彩、佐々木蔵之介、古田新太さんあたりは好きなのだけど。
数字がなぁ。。。

「里中ゆいか、未熟」
ってセリフはちょっと萌え!?
(↑いや、むしろ単なる燃えか・・・)

打ち切りは残念でしたが、とりあえずDVDは買わないとなぁ。。。
堤作品だし。
そういや、山口紗弥加が出ているのもミソ?
思わず懐かしいと思ってしまったのは内緒だw

木10:不信のとき 〜ウーマン・ウォーズ〜
何度かみた。
しかし、ドロドロしすぎて俺にはあわんかった。

やっぱり裏の『花嫁は厄年ッ!』にしときゃ良かったと軽い後悔。
こりたんも面白いと言ってたしなぁ。

金10:タイヨウのうた
全く見てない。
見てないという事は、ドラマと映画。
どちらを先に見た方がいいのか悩む。
どっちが正解だ・・・。

土9:マイボス マイヒーロー
1話見逃したのでまだ見てない。
DVDで見る予定。
長瀬大好きなので、かなり期待してる。
@最近の土9の復活具合もあるので、絶対面白かったと思う。

日9:誰よりもママを愛す
何度か見た。
内田有紀と玉山鉄二は好きなんだが。
いかんせん、子供が出てくるドラマは好きじゃないんよね。
ただ、小林聡美の演技はさすがでしたw


と、言ったところで、今回は『サプリ』、『結婚できない男』、『下北サンデーズ』は全部見ました。
近年の中ではかなり見れた方なので、自分で自分を褒めてあげないとw